ロボット ファン コミュニティサイト = ロボット製作者 と ロボット愛好者 =

ホーム 最新ニュース 初めての方へ コンテンツ紹介 FAQ 掲示板の使い方 お問い合わせ
 
月別過去ログ
楽しむ
読む
知る
学ぶ
買う
サイト情報
三月兎
オンライン状況

26 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが WordPress を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 26

ロボットサイトランキングにエントリーしています。(^^)
ポチっとクリックしてみてね☆
ロボットサイト ランキング
サーバーは、 ここをつかってます。

2007年11月21日(水曜日)

デザインと機能

カテゴリー: - 三月兎 @ 22時15分41秒

ユニバーサルデザインに興味があります。
ユニバーサルデザインの概念は、老若男女障害者も健常者も全ての人にとって使いやすいデザインであること。

んで。
いきなりなんですが。

私は最近のトイレにとまどうことが多い。
小洒落たお店は、トイレまで小洒落ている。
内装だけではなく、便器もデザイン便器(?)でお洒落。
そーゆー洒落た便器は、ぶっちゃけた話、用件がすんだ後に、水を流そうとして「??」となることが多い。
一見、どこに水洗があるのかわからない。水タンクにはなく、壁にリモコンがついていることもある。タンクにそれとわからぬような「美しいデザイン」で搭載されていることもある。

これがオブジェなら、デザインとして美しくてOKなんだけど。

モノは便器です。実用品です。誰が使うのかわかりません。

40代の私は使えます。私よりもっと年配の方は大丈夫でしょうか? 小学生の子は、このトイレを使えるの?
それよりもっと切実なのは、目の見えない方は、こうしたトイレの使い方をどのように理解するのでしょうか?

目の見える私が、水タンクの周りを見回し、壁を見回し、あちこちのボタンをこれかな? と確認するようなトイレ。通りすがりの誰かに助けを求めることができないトイレの個室で、目の不自由な方はどのようにして水を流すのだろう?

かつてトイレの種類は、和式・洋式くらいで。
和式なら、ここ。洋式ならここ。と、水の流し方はほぼ決まっていた。
まれに天井から垂れ下がっているチェーンを引っ張る式のトイレもあったけども。

最近のトイレはどんどん高機能化されていて。
個室にはいった途端、洋式トイレの蓋があいたり、勝手に水が流れたりする。
そこまで至れり尽くせりしなくても…… という気もするけど。まぁ、それはいいとしよう。

けれど、機能をよそにおいて、見た目のデザインに拘って、万人にとっての使い勝手を無視するのは、デザインとして間違っている。
機能美というのは、ユーザーにとって使いやすいデザインをいう。見た目の美しさ優先でユーザーに負担をかけるようなものはデザインとして間違っている。

便器はオブジェじゃない。切実な道具なのだから、使うことを前提としたデザインをしてほしい。

−なぜこれが、「おたわごと?」じゃなくて、ここに書かれているかとゆーと、ユニバーサルデザインとロボットとの関係にとっても興味があるからなのです。−


コメント

RSS feed for comments on this post.

TrackBack URL : http://www.robot-fan.net/modules/wordpress/wp-trackback.php/153

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません

12 queries. 0.018 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

ロボット・ファン.net