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第7回Robo-One J-Class 速報レポート

2006年8月5日、第7回Robo-One J-Classが川崎産業会館にて開催されました。
今回はエントリーが73体。当日参加が60体。出走58体でした。
J-Class大会 過去最多の出場数です。

【予選】
参加者のプレゼンがうまくなってますねー(^^)
プレゼンテーションがうまいと、ロボットのことがよくわかるので、観客が見ていて楽しいです。
+α、モーションの中に、「驚き」があるといいですよね。

午前の部で特に目立っていたのは、自立性をPRしたキングカイザー。
世界初のゴルフをやった、ダイナマイザーJr。
圧倒的に走りが速い、ありまろ6。
ありまろはOmniZero.2と並べて走らせたいです。
それっくらい、速い。どっちが速いかなーー。
いつもユニークな設計の「ゆ」さんのロボットivreも、速かったです。
予選デモでは不発になっちゃったけど、攻撃も新しいタイプでした。

今回は、キャラクタ系ロボットも多いです。
ちゃんとキャラクタとあわせたモーションや、プレゼンが楽しかったです。

HIDEさんの新型「コーネリアス」は猿がモチーフ。
頭に猿の張子を乗せているだけじゃなくて、体型や手の長さがちゃんと猿っぽい。
大技に入る前に胸を叩くモーションとか、見せ方がうまいです。
頭は張子だから、ロボットが動くたびに頭揺れてそれが絶妙な表情になってます。
モーター使わずに、おいしいところに動きができるのっていい構造ですね。

NABEDAMは大きな翼を背負って登場。キラキラした翼を動かすために、モーターを積んでいます。こーゆー遊び心あるモーターの使い方も、私は好き。
作者の拘りって大事ですよねー。そーゆーロボットって、観客に愛されるなぁ って思います。

今回、最高にウケたキャラクタは、初出場「喪愛」。モアイ像がマラカス持ってダンスする姿に場内、大爆笑でした。
モーターのプルプルをマラカスの演奏に使うという逆転の発想(?)と、モアイのキャラクタのギャップ。
「A-Doの後継キャラ」という褒め言葉が審査員から出ました。

初出場の原田家は、RB1000の改造機。ロボット名は、RB1です。
RB1000をここまでカスタマイズした例は、はじめてじゃないかなぁ。
近くで見る機会がなかったのが、残念です。
Robo-Oneも始まって5年。次回は本大会が第10回を迎えるとゆーことで、今までの歴史を知らないと、笑いのツボがわからない・・・という予選デモも出始めました。
RB1は、過去ロボットのモノマネをやりました。
「レイヤードX」、「G-Tune」。どんなモノマネかは、動画を見てのお楽しみ☆
こーゆーことができるのは、RB1000の稼動範囲の広さがあるからですね(^^)
でもって、決め技はオリジナル物まね。・・・モノマネのオリジナル?? なにそれ?
と思ったら、「貞子」でした。
意表をつかれたのと、真夏に怪談と季節ネタがマッチしているのと、モノマネの巧さでウケまくりました。

空手をテーマにしたロボットのautomo01も、デモンストレーションのテーマが一貫していてよかったなぁ。
腕立て伏せと見せかけて正座 とか(笑) 確かに武術には礼が必要。
正座することで、屈伸の深さを見せることもできるし、それをちゃんと言葉でフォローいれていました。

初出場のAeroKidは足に凶器?のような機構を仕込んでいました。
相手にパンチが届かないくらい、長い凶器。これも今までにない発想の機体でした。

キャラクタといえば、ガンダムのGYANが初登場しました。
予選演技終了後に、サンライズの井上さんがすっごくコメントしたそうだったのに、マイク振ってもらえなかった。
なにー 何が言いたかったんですか??>>井上さん。
私は、コメント聞きたかったですー。

今回、高校生&大学生チームがたくさんありました。ちゃんと数えてないけど、最多じゃないかな? という印象です。
私は、Team AMA-GO! のプレゼンがとても好きでした。
正直ゆって、ロボットもモーションも派手なことはしてないです。
規定演技の走るをやる前に、ロボットが準備体操をする ってゆー設定で。
そのモーションのどこを工夫したかをひとつずつ丁寧に説明しているのが、よかったです。
AMA-GO!が本戦に残ったのが、嬉しかったでーす。

分身三号は音声ボードとアンプを積んでいる新型CPUを使っていました。
こーゆー場合、ふつーはロボットにしゃべらせるデモをやるんじゃないかなー って思うんだけど、分身三号は、モーター音を響かせたのでした。
ロボットとして正当派いってます(笑)
ロボットのが起動するときの効果音。そして、パンチや歩行に合わせてモーターの駆動音を再生していました。
ロボットの動きに合わせて、効果音が出るから、迫力あります。
ありすぎて効果音なのか、ほんとにモーターの音が聞こえているのか判らない(笑)
サンライズのサイトから音データをダウンロードしてきたそうです

[予選順位 速報分]
1位:グレートマジンガー
2位:キングカイザー
3位:ありまろ
4位:ダイナマイザー
5位:イーヴ
6位:KZR-4
7位:MAGI TYPE01
8位:RB1
9位:いんぺりある
10位:コヴァ専用かじろう
11位:分身三号
12位:ぺたぴな
13位:まっちゃん
14位:

【本戦】
すごいテンポでバトルが進んでいます。
一回戦には、自律型ロボットが3体でていました。

おなじみPetapina。ASIAN GUILDさんはいつも予選で「次回、頑張ります」ってゆってるんですけど、いつもちゃんと本戦に残っています(^^)
そーゆー謙虚なとこと、「勝負」じゃなしに「技術」に拘ったロボット製作の姿勢が、ツボにハマって、私はとってもASIAN GUILDさんのファンでーす(^^)

初出場のNOVA-Kは、ROBONOVA-1がベース。本体はほとんどいじらずに、ソフトの改良に時間を割いています。自律でバトルして、1度はダウンを奪いました。
私の記憶では、自律 vs リモコンで、自律ロボットがダウンを奪ったのは、初めて見た気がします。
まだセンサーの数が少なくて、視界が狭いとゆーことです。今後、開発続けてどんどん自律性が高くなっていくのが楽しみです。

今大会は、本戦の試合運びが早かったです。
やはり、規定演技が「走る」になったからかな〜〜。
あぁ、けど。ロボットの安定性は今ひとつだったのかもしれない。
スリップダウンがやけに多かったような気がします。

判定に持ち込まれた試合は1つ。
延長になったのは、準決勝第2試合のみ。
3ダウンで試合終了〜〜 もいくつかありました。

今回、一番たくさんダウンを奪っていたのは、KZR-4じゃないかなぁ。
KZR-4の試合は、どれもスピーディーで見ごたえがありました。
ロボットの動きも安定していたし。
KAZさんの操縦って、今まで突っ込みすぎ感があったんだけど、今回は、いいテンションで操縦していて、それでいてスピーディーなんです。
私、今回優勝するのはKAZさんかなー って思った位です。
KZRはヘンな欲を出してロボット開発がブレたりしなければ、近いうちにぽんっとタイトル取りそうな予感〜。
3回戦のキングカイザーJr vs KZR-4のバトルはスピード感あってすごかったです。
見ごたえのある試合でした。

ivreはいい味だして闘っていました。
両手につけた、カナサシがしなって相手を攻撃していました。
でもって、ivreは動きが素早いんです。
やっぱりスピード感のあるバトルって見ていて、楽しいです。

準決勝の組み合わせは、

キンクカイザーJr vs RB1

ありまろ6 vs グレートマジンガアJr

古参強豪が勝ち残りました。
RB1はちょっと、ブロック運に助けられた感があるかなぁ〜(^^)
とはゆっても、ダイナマイザーJrを倒して堂々の準決勝進出です。

ありまろ6は予選で見せたスピードを、ここまでは今ひとつ発揮できてなくて、ちょっと残念。
残り2試合でどんな戦い方をして、3連覇の夢を果たすのか?
それにストップを掛けるのは誰なのか?

とゆー感じで準決勝に突入しました。

キンクカイザーJr vs RB1戦は、ちょっと記憶に薄いです。
RB1がおもしろい攻撃を仕掛けていたような・・・

ありまろ6 vs グレートマジンガアJr は今大会唯一の延長戦。
延長戦では、マジンガアが横に構えてのファイト!
一発ダウンを狙っている感ありありでした。
今回のありまろオペレータは住井ママでした。
よく言われることだけど、大人のバトルって子どもと比べるとどうしても、ちょっと守りにはいりがち。
特にタイトルが目の前に見えてくると・・・。
そのちょっとした差が勝敗を分けたかなぁ という感じがしました。

決勝戦は、キングカイザーJr vs マジンガア。
試合で果敢に攻めていたのは、マジンガアでした。全身攻撃も何度も仕掛けていたし。
残念ながら、クリーンヒットには至らなかったです。
あと、マジンガアは妙にスリップダウンが多かったです。うぅ〜〜〜ん・・・というじれったさ。
対するキングカイザーは、勝ち急ぐことなくじっくりした構え。
相手の動きを見てパンチは出すけれど、いたずらに捨て身技にははしらない。
じりじりと相手との間合いを見て闘ってる感じがしました。
でもって、私が、「あっ 今いくっ!」と思った次の瞬間に、ダウンを奪った。
お見事でした。
キングカイザーはデビュー以来、3位、準優勝、そして今回の優勝。
オペレータはRobo-One初陣の弟くんです。
史上最年少の優勝オペレータですね。

おめでとうございます>>マルファミリー

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