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道楽、か〜るでRoboOneダブルエントリー

機体コンセプト
昨年KHR-1を購入してからほぼ1年、参加出来そうなイベントにはなるたけ参加して来た道楽、です。

自分には大したスキルも無いので、「純正オプションのみのKHR-1でどこまで出来るか」をコンセプトに、モーション作りをメインに挑戦してきました。

数少ない改造ポイントは
・ラージソールやショルダーサポーター、肩と膝にオフセットアーム
・旋回軸ユニット+肘サーボ(ここまでオプション純正)
・配線軸出し加工
・足の上下左右逆付け
・足裏規格を満足させるためコルクボードの上げ底ソール
・サムターンガードを使ったダミーヘッド(目玉付き)

ここまでが前回の8回ROBO-ONE仕様。

9回&6回J-classではさらに
・長めのネジとジュラコンスペーサーで手首延長
・J-class用の重量調整であちこち穴あけ
・肘裏にミニサーボを取り付けてゴム鉄砲の発射体装備
・胸の電池カバーが割れたんでバキュームフォームで自作

100円ショップやホームセンターでそろえた材料程度の改造機です。
また、サーボは購入当初の物で、ノーマルのままHV化もしていません。
J-classサイズの足裏も作ってはみたものの重量オーバーだったのでJ-classにも本選サイズのまま参加する事にしました。

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J-class前日まで
前後歩行は去年のロボプロアスリートでの調整でそこそこ出来てたんで、うまく出来てなかったサイドステップの改良を中心にモーション作成。
関東練習会でウエダッチさんに教えてもらったモーションを基本に、あるば〜とさんの「簡単に大股で歩く方法」のエキスを組み込み、腕の動きを大きくして横攻撃も同時に出来るようにしてみました。
しかし、サイドステップに時間を取られ、J-class規定演技の「足を高く上げて歩く」を作ってなかったんで、「とにかく足を高く上げるだけ」のモーションを作成。
これも足を上げきるまでは出来たものの戻す途中にサーボが負けて倒れてしまい、未完成のまま当日の朝を迎えてしまいました。

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J-class
今回のJ-classは平日開催だったんで通勤ラッシュにもまれながら会場に着くと控え室はすでに満杯。
隣の席はnoirのゆさんでした。
早速規格審査を受けて予選デモのシナリオ作り開始。
前回の反省を踏まえて、仮想敵として2Lペットボトルを準備。
しかし、予選デモの順番は18番目で午前の部となり、ほとんど準備時間が無いままブッツケ本番。

デモはこんな感じ
時間稼ぎで屈伸
ゴム鉄砲の射撃で的当て
とにかく足を高く上げる(未完成のまま)
歩行(直線・右曲がり・左曲がり)
サイドステップ左右
ここで2Lペットボトル準備
か〜るスラッシュ(打ち下ろしハイキック)
抱き着き投げ
前ローリングアタック
左右パンチ

デモ終了後、「すごい動きでしたけど壊れないんですか?」との質問に「しょっちゅうギヤが欠けてます」と返したり、審査委員長からの「足を上げただけで歩いてないのは容赦なく減点します」とのコメントに、こりゃダメだとあきらめて雑談してたころに予選順位発表。

なんと224点で28位、予選通過?

すっかりあきらめててコントローラーの割り付けもしてなかったから大慌て。
対戦相手のジャパン△テントさんにヨロシクと挨拶されたものの余裕が無くてマトモな受け答えが出来なくて申し訳なかったと思います。
実際、直前の控え室に入るまで対戦するロボットがどんなのかもわかってませんでした。

相手のベーチックはかなり低重心で足の広い安定したロボット、腕の軸も下のほうに付いていてロッポやシンプルファイターみたいな感じです。
攻撃を仕掛けてもぜんぜん倒れず、こちらがダウンをもらい1回戦負けとなりました。

反省点としては、対戦相手がどういう相手か確かめておくことは重要ですね。
そうする事が出来るだけの余裕は無いと大変です。

負けた後はリング横で観戦。

その後の対戦では孤高の棒術使いと称されたビンセントが有力チームのスギウラシスターズやグレートマジンガァJrを下し3位に大躍進。
棒での突きや押し倒しのタイミングが絶妙ですばらしかった。

今回のJ-class大賞はヴィンセントだと思いました。

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ROBO-ONE予選デモ
今回は早めにエントリーしてあったんで広い控え室の方に入ることができました。

規格審査のとき足サイズオーバーの判定、急遽削って対応。
第8回とまったく同じはずなのに何でかと後で考えたら、足を開き加減にしたポジションだったんで足首のロール軸が傾いており、足の長さを内側で計られると数mm短くなってました。

資格審査は8回大会で通ってたロボットは免除のはずが、「まあいいからやっちゃって」と言われて再度やる事に。
念のため仕込んであったんで難なくクリア

予選デモはJクラスのデモから構成と若干不安定だった走るモーションを手直しして挑戦する事に。
歩行モーションをリング上で安定するようスピード調整し、足上げモーションを最後に回したぐらいです。

今日も隣になったゆさんのイーブが4Lのペットボトルを倒すデモをやるってことでか〜るにも挑戦させてみたが成功率が悪く、確実性をとって2Lボトルを相手にすることに決定。

か〜るのデモの順番は最後の方で、前後にGP組やロボファイト勢のキングカイザーやKZRが入るというキツイ順番。
それでも比較的安定してデモは終了。
最後に回した垂直足上げも上げるまではうまく出来ました。

結果発表では名前を呼ばれず予選落ち決定。

懇親会で配ってた予選順位はGP組のプティに続く34位、283点で32位のベーチックとは3点差。
Jクラスの予選デモより高得点ですが実に惜しいところです。
このあたりになるとかなり微妙な点差で、デモの構成や成功率、アピールの仕方なんかですぐに順位が入れ替わるような感じです。
走行アピールの時間を少なくしていた事、的当てとサイドパンチで標的が倒せなかった事、最後の足上げバランスでしっかり戻れず倒れた事などが減点対象になっていたんじゃないかと思います。

しかし、市販のKHR-1とそのオプションパーツをそのまま使って、サーボ交換やフレーム加工をしていない中では最上位になっており、その意味では満足できました。

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ROBO-ONE観戦
繰上げ出場の可能性もあったんで9時過ぎに会場に行って確認すると、棄権は無く繰り上げ出場も無いとのこと。
仕方なく開場まで待つことにして並んでいると、Genesis chibiのENNUIさんや散財心理学実習講座のSNさんを見つけて、一緒に観戦する事になりました。

個々の細かい対戦については省略しますが、新ルールの「同じ捨て身技は1回だけ」がうまく浸透出来て無いように感じました。
このルールですでに何回もやっているGP組でも対応し切れていないようでした。
特に、アリウスチームのくちばし突きで手を付いてたとか付いてなかったとかでの抗議とか、対オムニゼロ戦で2ダウン目を取ったのも1ダウン目と同じ技だったとか、選手も審判もまだ慣れていない感じで後味の悪い対戦がいくつかあります。

ロボットの動きが高速化するにつれて審判一人ではカバーし切れないようになっており、観客席側にも副審をつける必要があるように思いました。

トーナメントの結果は
1位:マジンガァ
2位:ダイナマイザー
3位:イーヴ

でしたが、やはりROBO-ONE大賞は
重量級のMIROを倒し、アリウスを投げ、終始走っていたオムニゼロだったと思います。
次点は3位に入ったイーヴでしょう。

終了後、参加者有志で打ち上げがあり、いろいろな話を聞くことも出来ました。
それでは最後に「西のキワモノ隊は太っ腹!!」ってことで、ありがとうございました。

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