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母と息子のROBO−ONE参戦記

寄稿:松っちゃん(母)サイト:松っちゃんブログ
我が家は、「松っちゃん一家」で家族4人してロボット「松っちゃん」を第7回ROBO−ONE、第4回、第5回Jクラスに出してきました。

【 一週間前 】
8月から仕事が忙しかった主人が、本当に飛騨高山へ行けないと分かったのがROBO−ONEの一週間前。今回、とりあえずエントリーはしてみたものの、出場は断念するしかないかな、と思いました。が、子供達は「何がなんでも高山まで行きたい」との事。高山が有るからと思い、夏休みの旅行にも行かず備えてきたので... 息子達の夏休みの宿題作文のテーマもズバリ「ROBO−ONE Jクラスに出場して」でした。
今回は、石川さんの「吉日観光ツアー」のお世話になり高山へ行く事になっていました。石川さんを始め皆さんやさしい方達ばかりなので、なにかあったら手伝ってもらえば大丈夫かなぁーと思い、思いきって母と息子2人(中1と小5)で飛騨高山に行くことにしました。
しかし、予選モーションの「走る」は全く作れていない状況。なにしろ主人はほとんど家に帰ってこられないので。観戦だけも、と考えましたが、やはり行くからには出場したい。そこで、中1の息子が急遽モーションを作る事になりました。(私は全く技術的なことは分かりません) 3人で考えた苦肉の策が、逆立ちした状態で足を動かして走っているように見せる、というもの。思ったより早くこのモーションが出来て、この他にゆっくりだけど本当に走っているモーションも追加して、なんとか予選に出場出来るまでにしました。息子(兄)はかなり良く頑張ったと思います。

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【 前日 】
当然、荷物作りも私と息子達で。実は今までの大会は車で会場に行っていたので、荷物の量が多くてもあまり気になりませんでした。しかし今回はバス移動。かなり持って行く物を減らして荷作りしたはずが...重い! 充電器、バッテリー、パーツボックス、などなど... 息子が「これ以上は絶対減らせ無い!」と言うので、この荷物を持って行く事になりました。

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【 出発当日に向けて 】
前日の夜中に、主人から電話があり「資格審査免除だと思うけど、足裏小さくなっているから、もしかしたら松っちゃんももう一度審査受けなきゃいけないかも。大丈夫?」との事。息子(兄)が「屈伸だけは出来て無ーい」。私も息子もこんな時間に作業は出来無いし、もう荷物も詰めちゃったし、予選日に頑張ればいいよね!と言ってはみたもののやはり不安になってきてROBO−ONE委員会に問い合わせのメールを送付。しかし、さすがに自宅出発までには返事が来なかったので、資格審査までずーっとドキドキでした。夕方息子達が学校から帰ったら、すく新宿に。新宿駅からバス乗り場までは結構あって、荷物が本当に重くて「高山、やっぱり止めとけば良かったー(T_T)」と心から思う。何とかバス乗り場までたどり着き予定時刻に出発。宿に到着したのは12時位でかなり疲れました。ツアーの皆さんは徹夜で作業に取り掛かった様ですが、私達はすぐに寝ちゃいました。(隣がうるさくてあまり寝れなかったのですが...)

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【 予選当日 】
とにかく資格審査が通るか、ドキドキでした。会場に着くなり猛ダッシュで審査待ちの列に並びました。おかげさまで6回7回審査合格者は免除、ということだったのでパスできました。この後、とりあえず1回だけ「松っちゃん」を動かしてみる。ちゃんと動くことが確認できたので、もう本番まで触りませんでした。エントリーNo.は65、出場順は56番。出番は午後になりそうと思いつつ、今回は出番の時間が予想できず、結構大変でした。
審査を早めに受けてしまったので、始まるまでは相当時間があり、息子達は会場の建物から出ている長〜い滑り台を何度も何度も滑っていました。私はケガしないか心配で、「何でこんな所に滑り台があるのヨー」と思いました。やっと自分達の出番が来たのは3時30分頃。「とにかく動いて!」と、祈る様な気持ちでした。子供達は「話(デモンストレーションの説明)をするのは恥ずかしいから絶対にイヤ!」というので私が担当することに。
かなりあがってしまい、後で息子(兄)に「説明が下手だった」と言われガックリ。
「歩く」という所では動きがすごくゆっくりなので、モーションを作った兄の走りに合わせてみましたという苦しい説明を。
無事に動いて制限時間とほぼ同時に終了。
他の方達はすごく良く走っているので、予選通過はまず無理だろうなぁ...と思っていたので、無事に動いてデモンストレーション出来た事だけでも大満足でした。しかし、結果(88機中、65位。うちの点数は146点だけど、トップの人は413点だって!)を見てあまりの点数の低さにうんと落ち込んで、もう次のROBO−ONE出場は止めようと思ったのでした。

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【 決勝日 】
我が家は決勝戦に出場できないので荷物は軽く、9時から11時までは「まつりの森」に観光に行く。まさか、今夜ここで親睦会が開かれるとは全く知らずに...
その後、客席でおとなしく観戦。毎回、皆さんのロボットの凄さに感動させられ、見ているだけでもなんて楽しいのだろうとワクワク。あー、これを見られず仕事している主人がかわいそうだなーと思いつつ。昨日の落ち込みからあっというまに回復して、「次回こそはこの32台に入ってみせる(イヤ、入りたい)」と思ったのでした。

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【 ROBO-ONE委員会への要望 】
予選時に出場者はエントリーNo.で呼ばれるのですが、自分の出場順は案外分かりにくくて、いつもドキドキしています。出来れば審査員の横などに出場順の番号を記入した「めくり札」などを置いて下さると順番が一目で分かり、安心して準備が出来ると思います。何か良い方法を考えて頂けるとありがたいです。

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【 プレハブバトル 】
夜、宿に帰ってから、プレハブ小屋で「プレハブバトル」を行いました。この時Dr-.GIYさんが子供達の相手をして下さり、またアドバイスもいただけました。私がROBO-ONEを好きな理由の1つは、皆さん質問をすると自分の技術を一生懸命教えてくれる所です。なぐさんには「ぺんと」君(ちゃん、かな?)の中身を見せてもらったり、と息子達にはとても勉強になった様でした。帰りのバスの中では東京でも練習会を開こう!ととても盛り上がりました。どなたもペットボトルが練習相手だと知って、「おぉ!うちと同じだー」笑えました。
息子達と3人だけで高山に行けるのか、という当初の心配など全く無用でした。本当に楽しい3日間を過ごす事ができました。石川さんやバスでご一緒した皆さんや会場で気軽に声を掛けて下さった方々、ROOB-ONE委員会の皆様、本当にありがとうございました。次回も出場したいなぁーーーと思います。

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投票数:181 平均点:5.36

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