ロボット ファン コミュニティサイト = ロボット製作者 と ロボット愛好者 =

ホーム 最新ニュース 初めての方へ コンテンツ紹介 FAQ 掲示板の使い方 お問い合わせ
 
楽しむ
読む
知る
学ぶ
買う
サイト情報
三月兎
オンライン状況

22 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが レポート を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 22

ロボットサイトランキングにエントリーしています。(^^)
ポチっとクリックしてみてね☆
ロボットサイト ランキング
サーバーは、 ここをつかってます。
トップ  >  2005年  >  9月  > 

第8回RoboOne大会レポート

寄稿:tom-i氏
【 大会までの準備編 】
 実はROBO-ONEを知ったのは第7回を観戦してからです。
7thROBO-ONEを観戦(感染?)した翌日にはツクモロボット王国に行って勢いでKHR-1を購入してしまいました。
 大会に出場するには製品そのままでは不可(オリジナリティが必要)と言う事を知り、
購入後1か月目ぐらいに改造を開始し、自分なりのロボットに仕上げました。
 ロボット初心者なので最初の頃はモーション作成が難しく、前に歩くだけでも1か月間ぐらい試行錯誤したり、今回の予選規定演技「とにかく走る」は更に難易度が高く、かなり悩みました。

▲top

【 予選 】
 エントリー番号0101、ロボット名「GREEN EYES 1」(グリーンアイズ ワン)で8thROBO-ONEに初挑戦です。
 予選参加資格審査は1発でクリアし予選に参加する事が決定し、ひとまず安心。
 予選の順番はくじ引きで58番目となり、控え室で予選用のプログラムをロボットに書込み準備万端で待機。しかし、予選がどこまで進んでいるのか情報が入って来ないためひたすら待つのみ。
その間に予選で喋ろうと思っている事を箇条書きでメモを作成しイメージトレーニングしてました。
 そうこうしているうちに自分の順番が近付いてきて予選会場へ移動。
そこで初めて「えっ!!!」予選って、たくさんの人がいるところでスポットライトを浴びた中でやるの?という事を知り、一気に緊張感が高まりました。
そしてとうとう私の順番がやってきました。
 予選では事前に用意していたメモを見ながら進めようと思っていましたが、完全に頭の中が真っ白な状態になり、結局アドリブで喋ってしまいました。
 演技中、以外にも1点倒立の紹介で観客のみなさんから拍手をいただき、苦労してモーション作成した事が報われたなぁと思ったりしながらも演技は続きます。
 今回の規定演技「とにかく走る」が一番リスクの高いモーションで、演技の最後に紹介するようにプログラムしていたので最後まで気が抜けません。
 実は走るモーションは自宅で調整しても成功率70%ぐらいでした。予選では「なるようにしかならない」と肝に命じ、祈るような気持ちでロボットを見ているだけでした。ぎこちない動きでしたが何とか走ることができ、結局ロボットに触れる事無く最後まで演技を自立でこなす事ができました。
 
 とりあえず、あとは予選結果を待つのみとなり、上位から発表されていく中、なんと30位に私のロボット「GREEN EYES 1」が呼ばれました。
心の中で「やったー」と思いっきり叫びました。
初参加でなおかつKHR-1ベースのロボットで予選を突破したのです。
 が、うれしさの反面、決勝トーナメントに出場することは全く考えていなかったのでこの日はホテルに着いてから攻撃モーションの作成をひたすらおこない無線コントロールの確認などで結局徹夜に近い作業となってしまいました。

▲top

【 決勝トーナメント 】
 とうとう決勝トーナメントの日を迎えました。朝から落ち着かず、ずっと心臓がドキドキして緊張しっぱなしでした。
 1回戦の第3試合で出場し、相手は見るからに強そうな「Raging-God」です。とにかく自分としては頑張って技を出しましたが、なんか大人と子供のけんかみたいな感じになってしまい、結局初戦敗退で幕を閉じました。
まぁ、私としてはやれるだけの事は全てやったので、悔いは残りませんでした。
 表彰式で「近藤科学賞」を頂くこととなり、まだ発売されていないサーボ「KRS-788HVの6個セット」を貰うことができました。


 この2日間、本当に充実した時間を送る事が出来ました。体力的には疲れましたが精神的には清々しい気分です。
 8thROBO-ONEを通して、同じ趣味を持つ大勢の方々とお話しする機会もあり、楽しく会話をさせていただきました。
 このような経験ができたのは、ROBO-ONE委員会をはじめ、大勢のロボット製作者、そして大勢のROBO-ONE観戦者がいて成り立っていると思います。
今後も更に大勢の人たちでROBO-ONEが盛り上がって、魅力のある大会になっていく事を願っています。
そして、次回はどうなるかわかりませんが勝てるロボット作りに挑戦してみたいと思います。

▲top


前
ロボフィー 大阪SR公開デモンストレーション
カテゴリートップ
9月
次
SISOの第8回ROBO-ONE 奮闘記
投票数:62 平均点:6.13

ロボット・ファン.net