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ロボットバトル in 大同工業大学

予選
2006年4月に大同工業大学にロボティクス科が開設されました。
ロボティクス科開設記念にロボットバトル in 大同工業大学が開催されました。
地元を中心に、関東・関西からも二足歩行ロボット愛好者が21体集まりました。

予選はデモンストレーション。持ち時間が1分30秒でした。たった30秒と思うけど、やっぱり短いと構成を相当考えないと、自分のロボットの持ち味を出すのは、難しいようです。
審査員は、大同工業大学学長はじめ4名。
技術点他、観客の反応も得点に反映されました。
観客の多くは、生で二足歩行ロボットを見るのは初めてだったんじゃないでしょうか。
最初は、見所がわからずに戸惑っているという雰囲気でした。
Robo-Oneでデモ慣れしている人が、拍手を要求したりして、だんだんと会場の雰囲気を盛り上げていきました。
Vinsentが、棒の先に「祝! ロボティクス科開講」という旗をつけて登場したのが、よかったです。おいしいとこ貰いましたね〜(^^)
変形ロボットレイヤードXは、ここでも受けていました。

予選と本戦の間に、休憩。
この時間に、ロボティクス科新校舎の見学ができました。新しい校舎のにおいがしていました。
工業用アームロボットやロボカップ中型リーグロボットの実演が行われて、こちらも多くの観客で賑わっていました。

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本戦
後半戦のバトルも進行がスムースでよかったです。
今回は、よく動くロボットが集まっていましたね。
VinsentとKZR-4のバトルがいい試合だったのに、Vinsentが調子悪くなってしまってリタイア。残念でした。
吉村さんのR-Blueの戦い方がクールで格好よかったです。パンチの出し方が、ボクサーっぽいの。あのまま煮詰めて、戦闘能力を上げてほしいなー。
マジンガアJrは緒戦でいきなり2ダウンとられてひやりとしましたが、相手のトラブルにも助けられて勝ち上がっていました。
決勝は、KZR−4 vs キングカイザーでした。
キングカイザーは完全新設計で出場。
1回戦からバトルを重ねるごとに動きがよくなっていってました。

マルファミリーはロボットを始めて1年ちょいですが、あちらこちらのイベントに顔を出しているので、経験値は高いです。

やっぱりロボットは動かしてなんぼというか。
出来上がった=完成 じゃないんですよね。
実戦に投入して、動かしてバグだしして、修正して。その積み重ねで完成に近づくと。
以前にも書いたけど。
大会を目標にロボットを作るのはいい。
だけど、大会に出場して、それがゴールじゃもったいない。
大会で得た経験をその機体にフィードバックしなくちゃ、いつまでたっても「完成」しないなぁ って思います。
「完成」しないまま次のロボット製作するのは、もったいないです。
一度、一体のロボットをこれ以上、手を加えるところはないって域まで作りこんでから、次の機体にいくほうが、経験値があがると思います。

優勝したのは、マルファミリーのキングカイザーでした。

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ランブル
ランブルは、「デモ下位者復活ランブル」「予選敗退ランブル」「1回戦敗者ランブル」「1回戦勝者+他ランブル勝者」と、なんどもやりました。
「デモ下位復活」では、調整不足でデモに出られなかった人も参戦。
「予選敗退ランブル」を準決勝前、「1回戦敗者ランブル」を3位決定戦前にやることで、上位出場者の機体調整時間を確保。かつ、観客を飽きさせない。その上、そうそうに戦線離脱した参加者にも、最後まで挑戦する機会をあげる と、いう工夫でした。
このあたりの、スケジュール作成の巧みさは、ロボットフォースを運営している岩気社長ならではです。

今回のランブルは、出場者同士が互いにリングから落とし合うのは、いつもと同じ。
+αルールとして、コアマシンが決められていて、最後にロボットが複数体リングに残った時は、コアの一番近くにいて立っていた機体が優勝です。
最終ランブルのコアは、ゲストのマジンガアでした。ちゃんと優勝ベルトを締めていました。
マジンガアはコアなのに、他のロボットを攻撃するとゆー、正義の味方とは思えないようなことをやっていました(笑)
残り時間5秒! という声が掛かった時、マジンガアの一番近くにいたのは、ヨゴローザ。
4,3・・・のカウントダウンに合わせて、マジンガアとヨゴローザの間に割って入ったのが、R-Blueでした。
追っかけてきたキングカイザーは一歩間に合いませんでした。
タイミングばっちり。お見事でした>>吉村さん
とゆーことで、ランブルの優勝者は、R-Blueでした。
吉村さんにとっては初の「優勝」タイトルです。おめでと〜。

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雑感
今回、ロボットバトルが開催されたホールは、階段状の席になっていて、とても観戦しやすい会場で嬉しかったです。
参加者も多かったけど、観客も多かったです。
小学生〜大学生まで集まっていました。高校生は、大学の下見を兼ねて大会を見にいていたようです。
大学でロボットバトルをやるというのは、次世代の技術者を育てるという目的にストレートに対応できていいですね。
駅にも大きなポスターが貼ってあったし、学校が力をいれて告知していました。
スタッフの人数も多く、特に先生が大勢、イベントに関わっていました。
学校側のやる気を垣間見ることができたように思います。
初めてのイベントだけれど、司会進行をロボットフォースの岩気社長が行い、進行がとてもスムースだったし、盛り上がりました。
第1回大会で、これだけのロボットと観客が集まったのは、大成功と言ってよいと思います。

名古屋というのは、西からも東からもアクセスがいいので、人が集まりやすいです。
これからも定期的にイベントが続くといいなぁ と思います。
外部の濃〜いロボット製作者と、学内のロボティクス科学生の交流をやると、学生さんのモチベーションも違ってくると思います。
継続していかないと、人が育たないですし。
大同工業大学の今後の取組みに期待します。

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居酒屋バトル
打上では、1/4リングを2枚持ち込んで居酒屋バトルが開催されました。
そのためだけに、大阪からロボットをもってきた岩気社長がすごいです。
居酒屋バトルデビューした中で、一押しお気に入りは、チロルチョコ・ロッポ。
かーわーいー。
私、この子好きです。
このケースは、チロルチョコを箱買いすると入手できるらしい。
他のシリーズも揃えて、チロルチョコバトル開催希望。
優勝商品はもちろん、チロルチョコ。

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4月
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