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第1回Robo-One Jr大会レポート

【Robo-One Jr with Familyとは】
Robo-One Jr with Familyとは若いエンジニアの育成と、家庭内でロボット製作のあり方を考えるために実験的に行われた大会です。
二足歩行に限りませんが、ロボット製作は時間もお金もかかる趣味なので、家族協力とロボット製作を両立するのが難しい。これは、他のロボット競技でもよく聞く悩みです。
ロボットで世界平和を願う前には、まず家庭平和が不可欠です。
子供を操縦者に限定し家族を巻き込むという狙いは、するどい!! と私は思います。

[b]Robo-One Jr with Family 参加資格[/b]
家族、兄弟、いとこなどのファミリー2名以上による参加。
ロボットの操作者は中学生までとする。

[b]ロボットの規格[/b]
身長:50cm以下
重量:1Kg以下
自由度:10以下
その他:バッテリーはロボットに搭載し、自立または有線でのコントロール。無線は使用不可。

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【 予選 】
[b]規定演技[/b]
・ 二足歩行ロボットで5歩以上歩く。
・ 屈伸を1回以上行う。
・ 横横歩きを左右に一歩以上行う。
・ ボックスダンスを1回以上おこなう。・ 歩行においては、片足は地面から離れていること。

会場に到着したのが午後だったので、予選は見られませんでした。
エントリー8体、当日参加7体だったため、全員予選通過となりました。
予選で最高ポイントを獲得したマリモトチームのM&M-01がシード権獲得となりました。

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【 本戦 】
正直、RoboOne Jr with Familyにはあまり期待してなかったんです。
ところが、本戦が面白くて面白くて!
出場しているロボットがとにかく個性的でユーモラスなんです。

頭にハリセンを搭載しているRVJRは、もちろんハリセンで攻撃!
これが全く威力がなくて(笑)
けれど健気にハリセンを繰り出し闘うのがいい味出してます。

そのRVJRのハリセン攻撃を受けたのが、ダイナマイザーJr。
ハリセンのダメージはたぶんないと思うのだけど、ダウンしてしまいました。
カウントを聞きながら足をブルブルさせているので、このまま終わるか・・・と思ったら、カウント9で見事に立ち上がる。
足を突っ張った独特の立ち上がりモーションでした。

ガンダムをイメージしたロボットGPストライク改00。
全出場ロボットの中で一番、スタイルが格好よかったのだけど、残念ながら起きあがりができずに初戦敗退。

マルダは名前の通り(?)まん丸のロボットです。
イメージとしては、ドラえもんの頭だけロボットです。
攻撃技は、全身(全頭?)を使っての体当たり。
このマルダはダウンした時の動きが見事です。
全身が丸いから、足をひっこめると起きあがりこぼしのように一瞬で立つ!
レフリーが「ダウン!」と宣言し、カウントを始める前に立ち上がってしまう。本当に一瞬です。

マリリンズのロボマサは透明半球の可愛い頭をつけたロボット。
足を突っ張るようにしっかり上げて歩いていました。
ダウンした時もしっかり立ち上がるのだけど、自分のコードを踏んでダウンしてしまいました。残念。

対するありまろは、100均ショップの石鹸箱ボディにコルク抜きの頭を持つロボット。
チープなパーツでこんなにキュートロボットができるなんて!
黄色のボディにちりばめた赤いハートマークが愛らしいです。
ありまろは歩くときに手を横にパタパタさせながら歩くのです。そのモーションが外見にマッチしていてとても可愛いです。
攻撃はコルク栓を使っての頭突きでした。

見た目が一番地味なM&M-01。けれど作りが堅実です。
しっかり足を上げて歩いても安定しています。
スピードを活かして回り込み、ハイキックと上半身を使っての体当たり攻撃。

どのロボットも魅力的で面白いバトルを展開していました。
ファミリー大会ということで、子供が操作員なのですが、姉弟がボンボンで応援したり、ピアニカを演奏して応援したりとアットホームな雰囲気もよかったです。

決勝は、M&M-01対マルダ。
M&M-01は得意のハイキックで足先をマルダの顎(?)にヒットさせてダウンを奪う作戦に出ました。
作戦もうまかったけど、何気にポイントが高かったのは、ケーブルの取り回しです。
Jrは有線なのでロボットはケーブルを引きずって歩いています。
これが結構、自分自身への障害になっているのですが、マリモトチームはサポートのお父さんが上手にケーブルを取り回していました。
この辺りは実戦経験値が差になっているなぁ と感じました。
機動力と経験値が微妙に上回って、判定でM&M-01が優勝しました。

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【私のお気に】
  1. マルダ
    とにかく起きあがりモーションが画期的でした!この起きあがりスピードは、私がロボワン最速と認定いたします。(2005/2/1 現在)
  2. ありまろ
    女の子がデザインしました! という全体イメージが可愛いです。
    そして動作もしっかりとしているというバランスがよかったです。
  3. RVJR
    頭にハリセンというコンセプトが好き。
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