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じたばたロボ「コロボット」

じたばたロボ「コロボット」(科学のタマゴ Gakken)2,280円      のり長野

 年末年始に実家に帰りました。そして甥(小4)のお土産にこの「コロボット」を買って行きました。本当は私が欲しかったのですが。

身長約20cmのこのロボットは、腰についた1つのモーターで歩いたり、お起き上がったりします。電池は単三電池を1個ずつ左右の足裏に入れます。リモコンやラジコンのようにコントロールはできません。スッチを切るまで動き続けます。
スイッチは左足の甲に付いており、引き上げると入り動き出します。スイッチは少し硬く、小4でも苦労していました。

ロボットには起き上がる為のセンサー(棒)が3つあります。胸と背中に1本づつ(胸と背中から突き出した棒)。もうひとつが右足に付いている足センサー(棒)です。
胸と背中のセンサーは、それぞれの方向に倒れると押されて、歯車が動きを変えて腰を曲げ、両腕を回して地面を押し、起き上がりを開始します。足センサーは普段立っている時は地面に付かないようになっており、倒れて起き上がる時に、腰が曲がることで足裏より突き出して、足裏が地面に付くと足センサーが押されて歯車が動き腰を伸ばし、起き上がりを終了して再び歩き出します。うつぶせに倒れると腰を前に曲げるだけで、足センサーが地面に触れる(足裏が地面に着く)ために一瞬で起き上がります。

棒センサーや歯車の位置をかえることにより、「がんばれモード」「でんぐり返しモード」「ダンスモード」の3つのアクションが出来ます。
「がんばれモード」は二速歩行を行い、転ぶと腰を曲げて腕を使い起き上がって再び歩き出します。「歩く」と言うよりも、「小走り」の様です。どちらかの足裏に重心を乗せた静歩行ではなく、足裏に重心が乗らない動歩行の様です。
「でんぐり返しモード」は右足に付いている足センサーを外して行うため、腰が前に曲がったまま、前回りを続けます。
「ダンスモード」は腰の歯車の位置をかえて、両足が揃ったまま地面を蹴る動きをします。両足でジャンプを繰り返している動きです。

足裏には、親指に当たる所にワンウェイのタイヤが付いており、かかとの内側(親指側)にはゴムが張ってあります。この2つの役割は、ロボットがバックすることを防止するためと、歩くときに少し体を外側に倒し、地面についている足の方に重心を移動させる役割が有ると思います。しかし重心は、地面についている足裏までは来ていません。

一緒に付いている小冊子には(本当はロボトのほうが付録なのですが)ロボットの作り方、動く原理の解説、3つのアクションの切り替え方法が書いてあります。また、KHR−2HV、ASIMO、プロメテ、T−53援竜などの最先端ロボットたちが紹介されています。
このロボットから子供たちは歯車、ウォームギア、クランクの動きを学ぶことが出来ます。学ぶにしてもわかりづらいと思いますが、12個の歯車、1つのモーターのみで動歩行、起き上がりを行うのは大人も子供もビックリします。

動いている時は、気をつけて持ち上げないと、指が挟まり歯車が空回りをおこします。指が挟まっても痛くは無いのですが、ロボットのほうがすぐに壊れそうでした。

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