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第10回組込システム開発技術展

第10回組込システム開発技術展レポート。ロボット関係を中心にして。東京ビッグサイトで開催されていた第10回組込システム開発技術展を見に行ってきました。 初めての見学だし、出店数が多いので、半日では何を見ていいのか判らないです。。 とゆーことで、ガイドブックは、[url=http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/17/481.html]ロボットウォッチの森山さんの記事[/url]。 とりあえず、森山さんがピックアップしてらっしゃるブースを回ってきました。 レイトロンはチャッピーやマヨちゃん(仮名)を使って、音声認識技術のアピールをしていました。 中ノ島のモデルハウスでデモした時には、チャッピーはユーザーさんとの会話はできるけれども、ネットワークを使って制御したりはできませんでした。制御のデモは先輩ロボットのマヨちゃんがやっていました。 今回は、チャッピーがちゃんと制御もしていて、着実に育ってますねー とゆー感じ。 例えば、チャッピーは「電気消して」というと、部屋の電気を消してくれるわけだけども。 現在は、音声の指示だけで、スイッチのオンオフを切り替えています。 今のチャッピーは、電気が消えているときに「電気消して」と指示すると、電気がついちゃうわけだったりします。 けど、人間は電気がついているかどうか目視で確認してから、電気のスイッチを操作する。 だから、現在は、音声認識とカメラによる画像認識を同期させるシステムを開発中。ボードとカメラのリンクしたデモを行っていました。 「電気消して」とお願いすると、カメラが室内を見渡して、電気がついているかどうか確認してから、スイッチを切る。このとき、例えばTVに電気がついている映像が流れていても、室内の電気と映像の電気をちゃんと判別してくれます。 展示会のざわめきの中で、1.5mくらい離れたところから声を掛けても音声認識しているのには、驚きました。 レイトロンさんのロボットは、2005年にマンション実証実験の頃にも拝見していますが、会うたびに機能が充実していっているので、楽しいです。ロボットの追っかけしていると、成長過程を見ることができる楽しさってあるなー とワクワクします。 株式会社ウェルビーンはJRのRB1000を使って、ネットワーク経由でロボットを遠隔操作するデモをしていました。 留守番ロボットを想定して、外出中に部屋の電気消し忘れていないかロボットにチェックしてもらって、消してもらったり、戸締りの確認できるようになればという想定だそうです。 ・・・二足歩行ロボットでなくてもいいんじゃないかなー とゆー突っ込みは、身内からもあったようですが、やはり二足歩行は拘りポイントで譲れなかったそうです。 同ブースないでは、KUKA-VxWinのデモにもRB1000が使われていました。 KUKA-VxWinというのは、KUKA-Controls社のリアルタイムエクステンションです。 リアルタイムOSのVx-WorksとWindowosXPを1つのCPU上で共存させて、Windowsのグラフィックス処理を行いつつ、その影響を受けることなくVx-Worksのリアルタイム性能発揮できます。 画像処理やユーザーインターフェイスを必要とする部分にWindowsを使い、フィードバックはOSの処理速度の速いVx-Works使用する。ファンがなくても動くので、ロボットに搭載すると、画像処理しながら動くロボットができるんじゃないかな? と思いました。 株式会社アフレルは、マインドストームを使い教育ロボットシステムのデモンストレーションをしていました。 私はアフレルさんにETロボコンについて、いろいろとお話を伺ってきました。 来月、大阪でETロボコンの関西予選があるので、どんな競技をやるのか、どこに注目してみたら面白いのか? 教えていただきました。 ETロボコンは、ハードは同じロボットで行うライントレース競技で、ソフトウェアだけの勝負になります。参加者は倍々で増えている技術者の技術交流ロボコンということなので、来月が楽しみです。 株式会社トラスト・テクノロジーでは、来月発売予定のロボット制御用ボード「TT-RMCB01」と関連するロボモジュールを展示していました。「TT-RMCB01」は、近藤科学やHITEC、三和のサーボモーターなどを制御できます。C言語でプログラムを書くことができるので、二足歩行ロボットを使ったプログラム学習に活用できるのではないかと。 バンダイの猫型ロボット「カプリオ」には、このボードの前バージョンが組み込まれていたそうです。カプリオのボードは、カプリオ限定でしか使えないけど、基本は一緒。 後期のカプリオは、拡張キットを購入することで、プログラムを書き換えることができたそうです。う〜〜ん、それは知りませんでした。 株式会社日立アドバンストデジタルのブースで、アーム型ロボットが動いていたので、何かなーと覗いたら、組込ソフトウェア開発のテスト自動化ロボットでした。携帯電話やカーナビなど、人が操作する機器のテストを効率よく作業するロボットです。一本指のロボットが、携帯電話の動作チェックを実演していました。 バグの確認は、バーチャルで表示した画面と、ロボットが動作した実機の画面を比較しているそうです。音声やメロディのチェックもこのロボットでできるし、実網を使わずに基地局シュミレータによる擬似通信テストも可能。人が行うより5倍のスピードでテストが可能だそうです。 とにかく会場が広く、人出もすごいのに驚きました。組込システムって直接目に触れるものじゃないから意識していないけれど、日常生活を支えている技術で、それに携わっている方々がこんなにたくさんいるんだなーーー ということを実感できたのが、とても楽しかったです。

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5月
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