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第1回Robo-Country レポート

【 第1回Robo-CountryIVとは 】
ROBO CountryIVは、四国近県の方を対象にロボット製作の愛好者が集まり、競技し、向上する機会をもてる組織を立ち上げてみたいという思いから企画されました。

将来を担うこどもたちにロボットのことをもっと身近に感じてもらい、ロボットを通して夢や創造性を育み、共生する社会などもいっしょに考えたい。
この思いを共有し、こどもたちの心にメッセージを届けるために、大型児童館「さぬきこどもの国」で競技会が実施されました。

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【 イベント内容 】
●ウォーキングチャレンジ
バトルに参加はできないけれど、、、というチームにために、歩行競技がありました。
制限時間3分間に、リング内を自由に歩行してロボットの性能をアピールする競技です。
歩行以外のモーションも自由にアピールできます。

●テクニカルパフォーマンス
午後のバトルに参加するロボット達が、RoboOneの予選さながらにテクニカルパフォーマンスを披露しました。
9体のロボットが思い思いのパフォーマンスを見せてくれました。

●ロボットふれあいコーナー
子供達がロボットに自由にふれあうコーナーです。
今、目の前で動いたロボット達を自由に触らせてもらえるということで、子供達はとても喜んでいました。

●ロボットバトル
Robo-Oneに準じたルールでトーナメント戦を行いました。

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【 レポート 】
すっごく、楽しかったです!

子供達が、デモンストレーションや、バトルをするロボットに力一杯「がんばれ〜〜〜っ」って声援を送っていました。
声援を送るだけじゃ足りなくて、ロボットと一緒に自分もパンチ出しながら、応援している子が何人もいました。
観客の年齢層も、幼稚園の年長さんから小学低学年という一番、素直に反応する年代というのもよかったと思います。

イベント趣旨が「将来を担うこどもたちにロボットのことをもっと身近に感じてもらい、ロボットを通して夢や創造性を育み、共生する社会などもいっしょに考えたい。」ということで、単にロボットを見せるだけではなくて、子供達がロボットとふれあう時間がたっぷりあって、すっごくロボットと観客の距離が近くて、みんな楽しそうでした。

製作者の方達も、自慢のロボットを子供達に説明しながら触らしてあげることができて、とても楽しそうでした。

と、いうことで。
参加者も観客も楽しかった。
という点では、このイベントは大成功だったと思います。

ただ、館長さんが「来年以降もこの企画を続けたい」とおっしゃるのなら、運営をもう少し考えてください。と、私は苦言を呈します。

というのは、主催者がロボットや、現状のロボットに対して知識がなさすぎて、無茶なプログラムを組んでいるんです。

「ロボットふれあいコーナー」があるのは、とてもいいことだと思う。
だけど、45分は長すぎます。
ロボットは1個のバッテリーで5分〜15分しか動かない。バッテリーのフル充電には時間がかかる。
連続して稼働させるとサーボに負担がかかり、ロボットが壊れる。
そうした基礎的な知識があれば、メイン・イベントのロボットバトルの前に、45分間のふれあいコーナーを設けたりはしないでしょう。

ふれあいコーナー自体は楽しかったけれど、結局、そこでバッテリーを遣い果たしたロボットや、機体に無理がかかったロボットが多くて、ロボットバトルは盛り上がりませんでした。
1回戦、2回戦と進むにつれて、どんどん盛り下がっていく様子は観客席から見ていて、辛いものがありました。

レフリーをやっている方が、Robo-Oneを一度も見たことがないというのもイタいです。
ロボットが転けるたびに「今のはスリップですか?」「ダウンですか?」とオペレーターに確認をとっている。
試合後に「どっちが勝ったんですか?」とオペレータに聞いている。
私の周囲の子供も「今のどっちが勝ったのー?」とお母さんに聞いていました。
・・・それじゃ、話になりません。
仮にもエントリフィーを取って大会を開いているのだから、もう少しちゃんとして下さい。

当然のように、無線管理もされていませんでした。
参加者がイベント慣れしているから、自主管理をしていたし、参加台数も少ないから今回は大丈夫でした。
けれど、主催者は参加者が自主的に無線管理していたことをご存知ない。
とゆーことは、来年大会規模が大きくなった時には、トラぶりますよ。

主催者の方、運営ボランティアの方々が本当に頑張ってらっしゃるのは、とてもよく判ったけれど、それでも突っ込みところは満載(^^; でした。

カントリー犬離ぅ戰鵐伴饂櫃法∋笋和膸神です。
だからこそこの活動を継続して欲しいし、次回も子供達に喜んでもらえる楽しいイベントになって欲しい。
そのために、もうちょっと主催者の方々には現状のホビーロボットについての前知識を持っていただきたいと切に願います。
子供とロボットのふれあいをメインにするのなら、バトルはなくしてもいいと思います。
製作者にロボットを持ってきていただいて、子供達が操縦体験するカンタンなゲームを考えるとか。
企画に一工夫したら、イベント趣旨にもっと相応しいロボット製作者と子供の交流の場になると思います。

とまぁ、結構辛辣なホンネを書きましたが、楽しい1日だったのは、本当です。
「四国で初の二足歩行ロボット大会」を成功させたい、盛り上げたいって、参加者も観客も思うイベントでした。
子供達も参加者もみんな一緒に楽しい時間を過ごせた1日だったと思います。
私も大勢の「初めまして」の方に出会えて、すっごく楽しかったです。

夢さん、スタッフの皆さん、ありがとう。お疲れ様でした(^^)

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第5回Robo-One J-Class大会レポート
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