ロボット ファン コミュニティサイト = ロボット製作者 と ロボット愛好者 =

ホーム 最新ニュース 初めての方へ コンテンツ紹介 FAQ 掲示板の使い方 お問い合わせ
 
楽しむ
読む
知る
学ぶ
買う
サイト情報
三月兎
オンライン状況

23 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが レポート を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 23

ロボットサイトランキングにエントリーしています。(^^)
ポチっとクリックしてみてね☆
ロボットサイト ランキング
サーバーは、 ここをつかってます。
トップ  >  2006年  >  8月  > 

関経連 ロボットスクール(1)

関西経済連合会(関経連)が、創立60周年記念特別事業として開催している「関経連ロボットチャレンジプログラム」を見学に行ってきました。

今の子ども達が大人になった頃には、ロボットはもっともっと私たちの身近な存在になっているよね? その子ども達が理科離れ/科学離れしているのは、将来、とっても困ることになっちゃうんじゃない!? ということで、関西次世代ロボット推進会議が「教育」に重点をおいて取組んでいるのが、本事業です。創立60周年記念特別事業 というだけあって、本年かぎりというのが寂しいですー(><)

教材に使われているロボットは、Vstoneから発売されたばかりの3軸ロボット「Robovie-i」です。
今回のイベントは、ロボットスクール(1)でロボットの組立。ロボットスクール(2)でモーション作成。プレコンテストで各自のモーションチェックをしてから、10/29に大阪大丸で開催される「ロボットフェスタ」のコンテストに全員出場!! と、なかなか、大掛かりな企画なのです。

7月プレスリリースがあって、西在住の小学4〜6年生の小学生と保護者を対象に受講生募集をしたら、あっというまに148組の応募があったんですって。倍率2.5倍ですよ!
受講料1万円もするんだけどねー。
も、受講料にはロボットキット、コントローラー、工具セット、モーション作成教室までついているんだもん。絶対、お得ー。

んで。今日は、ロボットスクール(1)がけいはんな学研都市(京都府相楽郡)で、開講されたんです。私も行ってきましたー。
何人かにお話きいたら、子どもじゃなくて、保護者がロボットをやりたくて、応募したケースも多かったです。親子だとばかり思っていたら、おじいちゃんだったり。親子4人でRobovie-iを組み立てている家族もいましたよ。

スクールの最初に、宮下敬宏氏(ATR知能ロボティクス研究所)の講演「ロボットについてのおはなし」がありました。
これまでATRが開発したコミュニケーションロボットを研究動画を交えて紹介していて、私はとってもおもしろかったんだけど、早くロボットを組立たい子どもたちには、うずうずしちゃう時間だったみたい。
宮下さんが、ロボットのことを「この人は」と呼ぶのがすごく印象的でした。
人型ロボットだけじゃなくて、四角い物体形のSAI(1993年)も「この人」なのね。
自分が作ったロボットを「この人」と呼ぶ研究者は、どんなことがあっても決して、ロボット技術を戦争に使ったりしないんだろうなぁ・・・ なんて思いました。

今回の教材に使用されたRobovie-iはサーボ3個の二足歩行ロボットで、部品が17点しかないです。だから、初心者でも組み立てがカンタンなのね。
カンタンというのは、新しいことを始めてみるときに、とってもいいことなんじゃないかなー と、最近の私は思うのです。
初めてのことにチャレンジするとき、ちょっとでもハードル高く感じると、やってみたいなーと思っても、やる気が引っ込んじゃうものね。
「あ〜、これならできるできる」ってくらいが、ちょうどいい。
んで、やってみたら、結構、ハマったりとかね。それくらいが、一番いいんだと思う。

にしても、最近の子ってドライバーの使い方を知らないのね。
とゆーか知らないのが普通?
保護者の方も、ネジの止め方とか、子どもに教えてるふうじゃなかったし、、、、。
Tipsネタにしよ〜〜〜〜 とメモメモしてきました。

ネジ止めとゆーのは、意外と力が必要なので、小学生の男の子には、まだ厳しいみたいです。
6年生くらいなら、なんとかなるかな? って感じ。
お母さんが、パーツを抑えて、子どもがネジを回してとか。
親子でロボットを作るのってすっごく楽しそうでした。

そういえば、私も子どもの頃の思い出は父に凧を作ってもらったりとか、竹デッポウ作ってもらったとか、、、、そういうのが、一番、楽しい思い出になっています。
今日、ロボット体験した子ども達にも、おなじように感じているんじゃないかなぁ。
早い子は1時間ちょっと、一番時間が掛かった子でも2時間でRobovie-iは組立あがりました。

その後は、Robovie-Makerをインストールして、Robovie-iを初期設定するんだけど。
Robovie-Makerをインストールに苦労しているペアが多かったですねー。
そっかー、アプリケーションのインストールって、ふつーーはあまりやらないんですね。自分がどっぷりPC系だし、私の周囲は私以上にITスキルが高い人が多いから、こういう風景を見るのって、すっごく新鮮。
マニュアルってゆーのは、ふつーの人がみてわかるように書くものなのよねぇ。
初めてのツールは、まだよく判らないって雰囲気だったけれど、とにかく全員、初期設定を終えて、サンプルモーションが動くようになりました。

次回は、9/9、10の2グループに分かれてモーション作成です。
子ども達がどんなオリジナルモーションを作るのか、今から楽しみ。

前
ゲーム THE ロボットつくろうぜっ!
カテゴリートップ
8月
次
闘神キングカイザー vs 戦鬼・鬼丸
投票数:85 平均点:7.76

ロボット・ファン.net