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ロボフィー in キャラロボ

【 ロボフィーVS-1 とは 】
ボークスが発売する次世代ホビーロボット。
・完全自律二足歩行型ロボット
・サイズ:全高300mm 重量1kg
・自由度:16軸
・バッテリー耐久時間:15〜20分
・外装:樹脂製
・形態:組立式キット
・コントローラー:三和 ロボット専用プロボ
・電磁吸着歩行
・10〜20のサンプルモーション付

キットには未塗装の外装がついていて、自分で塗装してオリジナルのロボットを仕上げます。
キットとは別売で、Neonタイプの外装を発売。

残念ながら、現状ではドルフィーを外装にはできません。

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【 レポート 】
今週のSpotロボット No.31 フィギュアファン待望ロボット ロボフィー誕生のカウンタが、なんと3200回転しました。
私はとっても驚いています。
他の動画は200〜500回転位しかしてないんですよ。
この差は何ぃ〜〜?

ロボットって、注目を浴びてるように言われているけれど、まだまだマイナーな趣味なのね。
自分の周囲がロボット人口密度が高いから、感覚鈍っていたんだなぁ・・・と実感。
ボークス・造形村ってすごい注目度なのね。
やっぱりファンを育てることって大事なんだなぁ〜〜 と改めて思いました。

二足歩行ロボットもホビーとして定着し、ファンを獲得できますように。
そんな風に心から願う私です。

さてさて。
3000回転記念ということで、キャラホビで見てきたロボフィーのデモンストレーションのレポートです。

今回は白いロボフィーVS-1が主役でした。

まずは起きあがりモーションの披露です。
[img align=left]./images/img/rf02-01.jpg[/img]
・・・こんな起きあがり見たことありません。
通常の二足歩行ロボットでは考えられないモーションです。

観客にご挨拶をした後は、階段昇り。
階段昇降はRoboOneの競技にもあるし、KHR-1のデモンストレーションでも行われます。
最初の頃は、小さな子供が階段を昇る時のように一段ずつ足を揃えてよいしょっよいしょて感じで段を登っていました。
最近、ようやく人間のように一段ずつ片足で階段を昇ることのできるロボットが出てきました。
今週のSpotロボット No.035[/color]では、Y・G・不知火の超速な階段昇降が見られます。
KHR-1も昨日のKHR-1ファーストアニバーサリーで、複数台のロボットが、スタスタと続けて階段を昇降するデモをでやっていました。
そういう意味では、このモーションは珍しいわけじゃないんです。
でも、他のロボットはここまでできるようになるまで、モーションを練り込むのに1年位掛かっているんですよね。
発売デモの時点でこれができちゃうというのは、電磁吸着のなせる技ですよねぇ。

階段を昇りきった後に、背中を反らして電磁吸着の安定性をアピールしてました。
[img align=left]./images/img/rf02-02.jpg[/img]
これは絶対、他のロボットには真似できません(笑)

ロボフィーは基本構造のフレームが樹脂製です。
普通はアルミ製が多いです。
ロボットが転けた時、アルミ製だとフレームが歪んでしまうけど、ロボフィーは樹脂だからその心配がない。
外装も柔らかいビニールだから、中のCPU等を守っているということです。
なるほど〜〜〜。
ちなみにサーボが歪むと軸がずれるのでモーションの調整等が必要なります。
そうした手間が少しでも軽減されるというのは、ホビーとして楽しむには重要なポイントだと思います。

この後に、ロボットが段差を降りました。
これもまたすごいモーションで・・・言葉じゃ説明できません。
今週のSpotロボット No.36 ロボフィー in キャラロボをご覧下さい。
あのモーションが格好いいかどうかは、私的には、微妙(^^;
オリジナリティがあることは間違いありません。
観客は一様に驚きの声をあげていました。

次はサイコロ投げ。
子供に向かって投げるから、子供が大喜びしていました。
もう一回やるから、次はキャッチしてねー と期待させておいて、バックドロップで後ろに放りなげる演出はうまいな〜 と思いました。

ロボフィーVS-1の「掛かってきなさい」のモーションは格好よかったです。
[img align=left]./images/img/rf02-03.jpg[/img]

その後、自分の身長と同じ高さの大きなブロックを押し出すデモをした時は子供達が「押〜せっ おーせっ」って声援を送っているんですよ。
[img align=left]./images/img/rf02-04.jpg[/img]
あの子達、可愛いかったなぁ。

次に私が期待していたロボフィー・Neonが登場しました。
途端に「Neonだっ。Neonだっ Neon〜」って子供が興奮しはじめました。
「これって、ロボガレージのNeonだよ」「Neonは本に載ってるよ」と解説を始める子までいました。
マニアだ・・・。

Neonは、挨拶したあとにマツケンサンバを踊ってくれました。

最後にVS-1とNeonが一緒に挨拶する時には、Neonが何回か転んじゃいました。
そうすると子供が本気で心配するんですよ。
Neonって人気あるのねー。

とまぁ、一通り見ることができて大満足でした(^^)

私はロボットフォースさんの企画で、KHR-1を組み立てた経験があります。
「兎姉 KHR-1にチャレンジ!!」という企画です。
一度、ロボット作ってみたいな〜 と思っていたから、やらせていただいたのです。
楽しい反面、結構、きつかったです。
モーションを作る時に、常に重心移動を考えなくちゃいけないというのが、しんどくて。
もちろん、しんどいからこそ、思い通りに動いた時が嬉しいわけなんだけど。
私には向いてないなー と正直いって思いました。
頭の中では、あんなことやこんなことできたらいいな と思うモーションはあるけど、しんどい思いして作り込む気力はなかったです(^^;
一通りやったら、満足しました(笑)

普通の二足歩行ロボットキットの場合、組み立ててもサンプルモーションがちゃんと動くとは限らないです。
サーボモータの初期位置の設定とか、微妙なところでバランスとっているから。
あと、床が水平出てないとそれだけでダメです。
電磁吸着ならそこまで微妙な調整はいらないと思うんです。
そういう意味では、ロボフィーはモーション作りは随分、気楽になるだろうなぁ〜 と想像します。
(実際にやってないから、ホントのところは判らないけど。)

ただその代わり、鉄板の上でしか遊べない・・・と。

これはもぉ、どっちを取るかのトレードオフですよね。
外装重視・カンタンモーション作成で気軽に楽しく遊ぶか。
苦労してでも本格的なモーション作成にチャレンジしてみたいのか。
キットの場合、組立の苦労は、どっちも似たようなものじゃないかなー と思います。

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【 Q&A 】
えっと。
伝言板にロボフィーについてのQ&Aが寄せられました。
伝言板のログはそのうち消えてしまうので、こちらに転載しておきます。

Q)
動画を見ると、電磁吸着が無くても歩きそうですね。逆に電磁吸着のおかげで無理なポーズが可能なので、足首のサーボは結構トルクがあるものを使ってるのではないでしょうか。
だから、ジャイロを積んだりモーションをうまく作ったりすれば、電磁吸着なしで歩けそうな気がします。足裏を大きくしてもいいでしょうね。

A)
>>ジャイロを積んだりモーションをうまく作ったりすれば、電磁吸着なしで歩けそうな気がします。

これをしなくて良いように電磁吸着を利用しているのだと思います。ジャイロで+1万円、しかもモーションを練らないとうまく立っていられなかったりします。そのような煩わしさを無くすために鉄板上という制約があるけど簡単に出来るというのが
「ロボフィー」の売りであると思います。

>>足裏を大きくしてもいいでしょうね。
駄目です(笑)足が大きくなるとフォルムが悪くなります。
ロボフィーはモーションとフォルムに力点を置いているので電磁吸着を選択し個人的にはそれでよいと思います。

ちなみにロボフィーは鉄板以外では歩けないはずです。
体重を左右に移動する軸が脚にないですから。

ということでした。
あと、別のサイトの掲示板で、ロボフィーと京商さんのガンウォーカーを混同している書込がいくつかありました。
ガンウォーカーはラジコン操縦で予め決められたモーションで動きます。
ロボフィーは、「自分自身でオリジナルモーションを作成できる」という点が違います。
ロボフィーは、既に発売されている二足歩行ロボットキットとは別世界のホビーのように感じています。
フィギュアの要素を持ったホビー・ロボット。
「モーション・フィギュア」と呼べる新しいジャンルのホビーになるのではないでしょうか。

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【 追記 2005/08/17】
2005/7/11 ボークス大阪SRで行われた初ロボフィーの初お披露目デモンストレーションのレポートと動画もあります。
ロボフィーVS-1と、動画、今週のSpotロボット No.36 フィギュアファン待望 ロボフィーVS-1 です。
こちらも見ていただけたら嬉しいです。

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