株式会社PFUは、ユーザーの顔を認識して動作するキャラクターにより、利用者と関係を深め、高い広告効果を実現するインタラクティブ型デジタルサイネージ端末「デュアル・ディスプレー搭載キオスク」を展示した。
「デュアル・ディスプレー搭載キオスク」は、キャラクターを表示するディスプレイと、情報表示および利用者からの応答を得る情報タッチパネルディスプイで構成されている。
デュアル・ディスプレー搭載キオスクの前に立つと、福々しい表情のキャラクタが利用者の性別と年齢を見分けて「やぁやぁ、お姉さん」や「マダム」などと親しげに話掛けてくる。ICカードをタッチパネルに当ててコミュニケーションをスタートすると、「歩くアルカリイオン」のようなユニークなニックネームをつけてくれる。思わず笑うと、スマイル指数で得点をつける。
このようにユーザーの表情に同調してキャラクタも表情を変え、インタラクティブで豊かなコミュニケーションをとりながら案内することで、利用者とキャラクターの関係性が深まり、高い広告効果を実現する。
本システムは、情報KIOSKビジネス研究会が試作した。監修は、新井範子教授(専修大学 経営学部)、3次元CGアニメ技術を (株)ビッグタウンズ、ID管理ソリューションをシナジーメディア(株)、顔認識技術をオムロン(株)、2画面KIOSKシステムを(株)PFUが担当。
応用用途として、駅やショッピングセンターなどでのインフォメーション、専門店での商品案内、各種受付サービスが見込める。
■株式会社PFUURL:http://www.pfu.fujitsu.com/
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