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【ロボラボ】大日本印刷、現実とCGの合成、AR(拡張現実)の体験コーナー

大日本印刷株式会社は、デジタル飛び出す絵本と、エンタメ・デジタルサイネージの2事例を展示し、来場者にAR(Augmented Reality:拡張現実)が体験するコーナーを設けた。

ARは、PC・モニタ・カメラと印刷物を組み合わせ、カメラ視界映像上で3DCGをリアルタイム合成表示するシステム。動きのコンテンツを付加し、文字や写真だけでは伝えられない情報を利用者に提示する。

デジタル3D絵本は、各ページに画像認識処理用のマーカーが掲載されている。モニタ上部に設置されたカメラが、マーカーを捉えると、モニタにCGが表示される。今回用意されたのは、魚の図鑑。利用者がページをめくる度に、本文と同期してカラフルな熱帯魚がモニタ上に現れて泳ぎ始めた。冊子を手にとって動かしても、マーカーがカメラの視界にある限り、モニタ上のCGも冊子の動きに追従する。

応用用途として、ファッションカタログにマーカーを掲載し、洋服を着たモデルが3Dで着衣イメージを表現したり、車のカタログに使用し全方向から内部構造を見せたりできる。

エンタメ・デジタルサイネージは、参加型の広告媒体。カメラ視界に入った利用者自身の動きに応じ、2DCGをリアルタイム合成表示するシステム。エンターテイメント要素を付加しモニターへの注目度を高め、広告内容の伝達効果向上に寄与する。

会場では、広告映像の前に立った人が、ガラスを磨くように手を動かすとモニタ内の隠れた文字が現れる仕組みや、自動で顔を認識にカツラを被せたり、目をイラスト化したりするエンターテイメントコンテンツを展示していた。

ARは美術館・博物館、ショールームなどで、手に触れることができない作品を3Dで見たり、外観からは分からない製品の内部構造などを直接的に解説・説明するツールとして効果を発揮する。主な用途として、博物館における展示、教育用途や家族向けイベント、来店促進や購買促進のためのキャンペーン用コンテンツとしての利用が見込める。

■大日本印刷株式会社
http://www.dnp.co.jp/

■株式会社DNPデジタルコム
http://www.dnp-digi.com/solution/product/experience/04-1.shtml

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