ロボット ファン コミュニティサイト = ロボット製作者 と ロボット愛好者 =

ホーム 最新ニュース 初めての方へ コンテンツ紹介 FAQ 掲示板の使い方 お問い合わせ
 
楽しむ
読む
知る
学ぶ
買う
サイト情報
三月兎
オンライン状況

35 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが レポート を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 35

ロボットサイトランキングにエントリーしています。(^^)
ポチっとクリックしてみてね☆
ロボットサイト ランキング
サーバーは、 ここをつかってます。
トップ  >  2010年  >  1月  > 

ビー・エル・オートテック「磁気式触覚センサ」を発表

1月26日、ビー・エル・オートテック株式会社(本社所在地:兵庫県神戸市)が、兵庫県立工業技術センターと共同開発した「磁気式触覚センサ」を発表した。2010年3月よりサンプル出荷を開始予定(予価5万円)。

ビー・エル・オートテック株式会社「磁気式触覚センサ」このセンサは、永久磁石を内蔵した弾性素材による柔軟層と、磁気抵抗素子とインダクタを配置した基板層で構成されている。柔軟層に対象が接触した時、弾性素材の変形が変形すると永久磁石の位置が変化する。この時の静的な磁束密度を電気抵抗素子(GMR)で計測し、柔軟層に加えられた3軸(XYZ)変位と力へ変換し、磁束密度の変化をインダクタで計測して、スティックスリップ時のすべりの産むに変換する。

柔軟層と基板の間に配線がないため、断線破損が生じない。また、柔軟層の弾性を調整することで、豆腐やプリンのような極柔らかい対象物の変形や応力の計測も可能となる。単純な2層構造であるため価格を抑えることができる。

ビー・エル・オートテック株式会社「磁気式触覚センサ」主な仕様は、基板サイズが100mm角、柔軟層サイズは、基板との接着面の直径φ40mm、対象物との接触面の直径φ30mm。計測軸数は、変位と接触力が3軸(XYZ)と滑りの有無。精度は、変位誤差5〜8%、力誤差10%、滑り検出率90%。レンジ(変位)が剪断方向2軸、垂直方向1軸:0〜5mm。レンジ (力)は、剪断方向2軸が0〜3N、垂直方向1軸が0〜15N。

応用分野として、ロボットハンドの触覚センサ、ロボットの全身触覚、ゲーム機や家電等の3軸アナログ入力装置、豆腐やプリンなどの物性の計測や評価などを見込む。

今後は、小型化・耐性ノイズ性等を中心に開発を進め、2010年度下期中の実用化を目指す。

【本件に関する問い合わせ先】 ●技術内容に関する問い合わせ: 兵庫県立工業技術センター(http://www.hyogo-kg.go.jp/) ●サンプル出荷に関する問い合わせ: ビー・エル・オートテック(http://www.bl-autotec.co.jp/) ■プレスリリース http://www.bl-autotec.co.jp/20100126press.pdf

タグ: センサ 磁気 触覚
前
GW、大工大にて「ロボカップジャパンオープン2010」開催
カテゴリートップ
1月
投票数:263 平均点:4.45

ロボット・ファン.net