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きのくにデジタルフェスタ レポート

【 きのくにデジタルフェスタとは 】
きのくにデジタルフェスタに行ってきました。
2005/6/1から和歌山でデジタル放送が始まることをPRするイベントでした。
今までのアナログテレビからデジタルに変えることで得られる未来感覚とロボットの持つ未来感をクロスさせてご紹介といった感じでした。

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【 イベント内容 】
●「そうなんだ!デジタル講座」
デジタル博士によるデジタルテレビの説明

●ロボット・テクニカルパフォーマンス
ロボプロによるロボット紹介でした。

●ミニ・ロボコン
和歌山工業高等専門学校によるロボット・バトルボール

●キャラクタショー
●マジックショー
●ロボット工作教室 等

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【 レポート 】
TVを見る習慣がない私は、テレビのデジタル化に興味がありませんでした。
だから今日のデジタル講座は、聞いていて「へぇ〜 そうなんだー」と新鮮で面白かったです。
デジタル化で双方向通信になる位の知識はあったけれど、映像や音声を点字表示する研究が進められているとか知ることができました。
それが実現したら、目の不自由な方にはすごい福音ですね。
他にもデジタルだから可能なことというのが、わかりやすく説明されていてよかったです。
面白かったのは、デジタル講座がPWなどを使わずに、ホワイトボードに手書きで図を書きながら説明していたことです。
デジタル化の説明なのに講座の手法はアナログ(笑)
だけど、新しい知識を説明する時には、観客の反応を見ながら説明していく必要があるわけでこれが一番わかりやすいんだろうなぁ と思いました。
PWで用意したプレゼンというのは、今のアナログの一方通行のメディアで、一見、旧式に見える今回の講座が双方向通信になっているというのが面白いです。
「年配の方はご存知だと思いますが・・・そうですね、35歳以上の方なら」と言われたのはショックだった。
35歳は年配じゃなでしょーーーーっ。
私のびくっとした反応にすかさず、デジタル博士がリアクションしてくれたのが、双方向性なのね。うんうん。
デジタルテレビになったら、この双方向性がモニター越しに可能なんだなー と理解できました。

テクニカルパフォーマンスは、昨年度行われたロボカップ2004リスボン大会の映像を流しながら、VisiONの演技を披露していました。
7月に大阪で開催されるロボカップ2005 大阪の告知あり、チーム大阪の2連覇に対する抱負あり。
今年のロボットは足が速くなります! ということで、参考ロボットとしてSubZeroが登場しました。
今年のチーム大阪のロボットは、SubZeroと同等の歩行スピードを持っているのでしょうか?
あのスピードで自律動作したらすごいですよね。
ロボカップが楽しみです。

あと、なんと会場の子供達がSubZeroを体験操縦していました。
SubZeroはゲーム機のコントローラーで操縦するのですが、子供達はためらいなく動かします。
「このボタンで前進するよ」と言われると、たたた〜と歩かせます。
うわっ! ステージから落ちる!! と思ったら、ちゃんとロボットが後退するので驚きました。
後退ボタンを教えなくても、誰1人ステージからロボットを落としませんでした。
・・・えらいわ。
旋回やパンチのモーションも自分で見つけて動かしているし。
SubZeroは見慣れた黄色いのと、青いのがいました。
うーん、SubZero同士のバトルがみたいです。
というより私にも操縦させて。私にバトルさせて〜〜〜〜。
けど、子供とバトルをやったら勝てないと思います(^^;

ロボット・バトルボールは、ピンポン球を広いあげてポールの中にいれるという競技でした。
2体ずつポイントを争うトーナメント形式でした。
これが面白かったんですよねー。
球を拾いあげる仕組みが、アームだったり、バキュームだったり各自工夫されていました。
優勝したロボットは輪ゴムを使って、球を拾いあげていました。
四角い漏斗状の腕にピンポン球より狭い幅で輪ゴムを張ってあって、上から被せるとボールを一度に複数拾うことができます。
そのまま持ち上げてもピンポン球は軽いから輪ゴムの隙間から落ちません。
ポールの位置まで移動して、漏斗の口からピンポン球を出す仕組みです。
最初、どうやってピンポン球を持ち上げているのか判らなくて不思議でした。
上手に考えたな〜〜〜 って思いました。
ロボコンには、ロボット相撲やマイクロマウスとは全く違う「アイデア勝負」の面白さがあるなー と思いました。
また、機会があったら見たいです。

ロボット工作教室や、ロボビーRのふれあいショーもあって和やかなイベントでした。

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【 雑感 】
イベント内容とは別に、すごいなー と思ったのは、MCのおねーさんのコメントです。
ロボットを見るのは初めてって感じのコメントだったのですが、1日3回のステージをやるうちにコメントが変化していっているんです。
最後の回では、「(VisiONとSubZeroは)足の軸数は同じなのに、膝の曲げ方とか違うんですね」というコメントまで飛び出したのに驚きました。
やっぱり何度も見ているうちにだんだん目が肥えてくるんですよね〜。
私は、機械的な知識とか興味はなくって、単に観客レベルで回数をこなしてロボット見てきてるわけでなんですが。
それでもやっぱり、数見ると判る部分というのもあります。
だから、ロボット作りたい方は、とにかくたくさん見る! 何度も見るというのは、大事なんだなー と思いました。
興味を持って見る人には、私には見えないものがたくさんたくさん見えるんだろうなぁ と思うと、羨ましいです。
私にももうちょっと知識があればなぁ、今よりもっと楽しくロボットを見ることができるのになぁ。
なので、イベント会場で興味あるロボット作ってる方にあったらあれこれお話を伺いたいな と思います。
今後もよろしくお願いしますー。

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