9月に国内販売する教育版レゴマインドストームEV3を発売前に体験できる機会です! プログラムを作成し、実際に教育版 LEGO MINDSTORMS EV3を動かします。
体験会に参加し、EV3を早期ご予約の場合、発売開始前にいち早く商品が届きます。予約特典として、インタラクティブサーボモーターMを先着300名様にプレゼント。
詳細は株式会社 アフレルサイトでご確認ください。
- 開催日時: 2013年7月11日(木) 16:45入場開始、17:00開始予定
- 会場:ECCコンピュータ専門学校3号館7階 3703号室
- アクセス:地図(梅田から徒歩10分 中崎町から徒歩1分)
- 参加費: 無料
- 申込みURL:アフレルEV3キャラバン100 @ECCコンピュータ専門学校 7/11(木)

6月30日(日)神戸市の神戸サンボーホール、7月7日(日)東京都立産業貿易センター・台東館 において「inrevium杯 第13回レスキューロボットコンテスト(レスコン)」競技会予選が開催されます。
レスコンは、災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。チームで製作したレスキューロボットが、フィールド内(被災した街の模型)から要救助者に見立てた人形を救助します。コンテストでは、アイデア、技術力、チームワークだけでなく、「優しい救助」のシステムやコンセプトを総合的に競います。
ロボット製作を通じ、またコンテスト見学者の方々に防災や減災の大切さと難しさを考える機会を提供しています。
inrevium杯 第13回レスキューロボットコンテスト競技会
- 神戸予選
- 日時:2013年6月30日(日)13:30〜17:30
- 場所:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
- 入場料:無料
- 東京予選
- 日時:2013年7月7日(日)13:00〜15:00
- 場所:東京都立産業貿易センター・台東館 7階(東京都台東区花川戸2-6-5)
- 入場料:無料
公式サイト

■講座の意図
2012年より、中学校の技術・家庭科の技術分野で「プログラムによる計測・制御」の授業が必修になりました。教育の現場では、プログラミングをどのように教えたらよいか戸惑いがあるようです。
当講座では、簡単な回路を作成しプログラミングの基本を体験していただきます。
作成した回路は持ち帰り、自宅で乾電池と接続しイルミネーションとして使用できます。
日時:2013年4月21日(日)14時00分〜(2時間を予定。参加者の進み具合によって多少前後します)
場所:天満インキュベーションラボ
会費:お子さま一人につき=1,000円
※対象年齢:小学生〜中学生。PCでマウス操作、キーボード入力(メール送信ができるくらい)できる方
※持ち物:特になし(ノートパソコンもこちらでご用意します)
※定員:3名
参加申込みURL:http://wsx2.net/kids/2013/03/arduino/
定員に達していた場合、<キャンセル待ち希望>で登録してみてください。
2012年11月4日(日)、大阪電気通信大学 駅前キャンパスにおいて「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2012」が開催されます。入場料無料。
ヒト型レスキューロボットコンテストは、ヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。ヒト型ロボットを遠隔操縦し、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。
- 日時: 2012年11月4日(日)13:00〜17:00
- 場所: 大阪電気通信大学 駅前キャンパス 5階 506号室 (大阪府寝屋川市早子町12-16、京阪寝屋川市駅から徒歩3分)
- 主催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
- 共催: 一般社団法人日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門、 大阪電気通信大学 自由工房、 レスキューロボットコンテスト実行委員会
- 協賛: 株式会社アールティ、ヴイストンロボットショップ、 クラフトハウス株式会社、近藤科学株式会社
- 観覧料:無料
- 関連ページ
今号には、 二足歩行ロボットバトル大会「ロボファイト13」レポート、inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト、大阪西淀川4mロボットプロジェクト 夢はガンダム!「はじめ、いきまーす」、全日本ロボット相撲大会二連覇! 六次元Kにおけるソフトウェア設計技法〈中編〉を執筆いたしました。 六次元Kのソフトウェア設計技法は、木嶋先生の考え方がとても興味深く取材していても面白かったです。

IT MONOistに、「いつかガンダムを作るんだ!――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに」が掲載されました。
大きくてカッコいいけど、空を飛べない。敵と戦うヒーローじゃない。ガレキ除去もできない……。そんな役に立ちそうもないロボットを「作りたいから、作る」「一人じゃできないから、みんなで作る!」と楽しそうに笑いながら、モノづくりしている仲間を紹介しています。
記事:「いつかガンダムを作るんだ!――西淀川の町工場でオヤジたちの思いが1つに」(@IT MONOist)@IT MONOistに、「マイクロマウスで始める組み込み開発入門」が掲載されました。
第6回目は、「階層構造を意識したLED点灯プログラムに挑戦しよう!」。連載が、いよいよ【プログラム編】に突入。階層構造を意識して、バグが潜みにくく、バグを発見しやすく、再利用が可能なプログラムを書いていきます。
「ロボットを作る楽しみ」だけでなく、「作り込む楽しさ」を伝えたいです。
応援してください。
記事:「マイクロマウスで始める組み込み開発入門6」(@IT MONOist)第12回レスキューロボットコンテストが終了しました。
今年のレスキュー工学大賞(レスキューロボットコンテスト計測自動制御学会特別賞)は、「なだよりあいをこめて(神戸市立科学技術高校 科学技術研究会)」が受賞しました。
この5年間、競技で高ポイントを獲得したチームが工学大賞という図式が続いていていました。今年はどのチームも、クローラー式ベッド機構を取り入れて、安全確実にダミヤン救助を目指していました。
そうした中で、敢えて、クレーン式救助にチャレンジしたアイデアと実装力を評価されたのでは? と思います。大賞受賞おめでとうございます。
本選進出したチームの中で、私が一番、いいな!と思ったのが、「からくり忍者(東海社会人連合)」でした。
チーム名が示すように、社会人の皆さんです。チーム全員が職種も職場も違う友人繋がり。
メンバー全員が集まってロボットを作ることも、練習することも難しい中での参戦。予選競技を1位通過、ファーストミッション2位通過と素晴らしいレスキュー活動を披露していました。
クローラ式ベッド機構を一歩発展させた「スクイットル機構」の救助は素晴らしかったです。
8月11日-12日、神戸市の神戸サンボーホールにおいて「inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト(レスコン)」競技会本選が開催されます。
レスコンは、災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。チームで製作したレスキューロボットが、フィールド内(被災した街の模型)から要救助者に見立てた人形を救助します。ロボット製作を通じ、またコンテスト見学者の方々に防災や減災の大切さと難しさを考える機会を提供しています。
本選では、7月の予選競技会で選抜された14チームが、アイデア、技術力、チームワークで「ロボットによる優しい救助」のシステムやコンセプトを総合的に競います。
- 名称:inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト競技会予選
- 日時:2012年8月11日-12日10:00〜17:30
- 場所:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
- 入場料:無料
- 公式サイト:Rescue Robot Contest

小学校4年生〜中学校3年生を対象に、ロボットの基本的なプログラミングから基本のサッカープログラムの作成まで行う。修了者には「ロボカップ・ジュニア関西ブロック 初級プログラミング講習会修了証」が交付される。
当日は同会場にて「夏の関西オープン大会」が開催されており、教室参加者もミニ競技会を実施する。
参加費無料。PC、ロボットは貸与。参加申込はエントリーフォームより、8月10日締め切り。
関西オープン大会【講習会参加申込フォーム】ロボカップ・ジュニア 関西ブロック公式HP
- 主催 ロボカップ・ジュニア関西ブロック実行委員会
- 後援 学校法人 追手門学院
追手門学院大手前中・高等学校 - 日時 2012年8月18日(土)
午前の部 11時 〜 12時30分
午後の部 14時 〜 15時30分 - 各回 定員10名(先着順とさせていただきます。)
- 場所 追手門学院 大阪城スクエア
- 対象 小学校4年生〜中学生 (小学生は原則保護者同伴)
- 参加費 無料(パソコン・ロボットは当日お貸しします。持ち帰りはできません。)
7月8日(日)、神戸市の神戸サンボーホールにおいて「inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト(レスコン)」競技会予選が開催されます。
レスコンは、災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。チームで製作したレスキューロボットが、フィールド内(被災した街の模型)から要救助者に見立てた人形を救助します。コンテストでは、アイデア、技術力、チームワークだけでなく、「優しい救助」のシステムやコンセプトを総合的に競います。
ロボット製作を通じ、またコンテスト見学者の方々に防災や減災の大切さと難しさを考える機会を提供しています。
今回の予選では、書類審査で採択された20チームが競技し、8月11,12日に同会場で開催される本選へ進出する14チームを選抜します。
- 名称:inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト競技会予選
- 日時:2012年7月8日(日)13:30〜17:30
- 場所:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
- 入場料:無料
- 公式サイト:Rescue Robot Contest

2012年6月9日〜10日、第4回マイクロマウス合宿が開催されました。
30年以上の歴史を持つマイクロマウス競技には、膨大なノウハウが蓄積されています。年に数回の競技会で、ロボットを見るだけでは、技術交流が追いつきません。
そこで学生が主体となり、技術情報交換会として合宿を実施しています。
今回は、福井大学からくり工房、東京工芸大学からくり工房、からくり工房A:MAC、早稲田大学WMMC、京都コンピュータ学院、芝浦工芸大学、そして社会人の総勢40名が参加しました。
1日目には、
- オリエンタルモータの配布講習会
- スキルゼロで始めたマイクロマウス体験
- なぜPI制御で速度制御が実現するのか?
- 優秀なエンジニアになるために
と、さまざまな講座が実施され、単にマイクロマウス競技会のノウハウにとどまらない内容になっていました。
次回は、2012年12月に合宿が開催されます。
IT MONOistに、「マイクロマウスで始める組み込み開発入門」が掲載されました。
第2回目は、「マイクロマウス組み立てキットによる電子工作のイロハ」。北上君とえみちゃんが、マイクロマウス組み立てキットのはんだ付けにチャレンジします。
「ロボットを作る楽しみ」だけでなく、「作り込む楽しさ」を伝えたいです。
応援してください。
記事:「マイクロマウスで始める組み込み開発入門2」(@IT MONOist)初心者からエキスパートまでご自慢の二足歩行ロボットを思う存分に披露できる大会です。今回から、歩行競技が「ロボ・タイムアタック」と「ロボ・トライアスロン」にリニューアルされました。
子ども達の大声援が響く会場で、ヒーローになるロボットは!?
参加者募集中! 応募締め切りは6/17(日)
URL:http://www.city.himeji.lg.jp/atom/robo/robo_challenge/index.html
「第14回大会・2012年夏の陣」
- 会場:姫路科学館
- 7月14日(土):初心者大歓迎のエントリークラス
- 7月15日(日):強豪揃いのスタンダードクラス
【参加者募集】KHR 8thアニバーサリー
世界初のホビー用二足歩行ロボットキット「KHR」が誕生して、8年。
今年も、KHR アニバーサリーが開催されます。
春に開催された「第20回ROBO-ONE」では、KONDO製品を使用したロボットが 1位、2位、3位を独占。アニバーサリーでも白熱したバトルが見られることでしょう。
もちろん、ノーマルKHRが参加しても楽しめます。
参加者募集中! 応募締め切りは7/9(月)。
URL:http://kondo-robot.com/sys/khr8thanniversary- イベント名:KHR 8thアニバーサリー
- 日時:2012年8月4日(土)、5日(日) 13:00〜
- 場所:3331 ARTS CYD
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
URL:http://www.3331.jp/rentalspace/ - 見学無料
- イベント内容
8月4日(土):KONDO BATTLE KHRクラス
8月5日(日):KONDO CUP KHRクラス
IT MONOistにて、「マイクロマウスで始める組み込み開発入門」
の連載をスタートしました。
第1回目は、「何これ、超速い!」――キミは知っているか、小さくて賢いロボット「マイクロマウス」を」と、マイクロマウスの魅力を語っています。
目をキラキラさせてマイクロマウスにチャレンジする北上君とえみちゃんと一緒に、私も楽しく頑張ります。
「ロボットを作る楽しみ」だけでなく、「作り込む楽しさ」を伝えたいです。
応援してください。
記事:「マイクロマウスで始める組み込み開発入門」(@IT MONOist)明日から3日間、大阪工業大学 大宮キャンパス 総合体育館において、「ロボカップジャパンオープン2012大阪」が開催されます。電車内にもポスターが掲示されていました。
- 期間:平成24年4月20日(金)〜平成24年5月28日(月) 休館日は5月14日(月)
- 会場:千葉市科学館7階 企画展示室(千葉市中央区中央4丁目5番1号 Qiball内)
- 入場料:企画展のみ 大人200円 高校生100円 小・中学生100円※未就学の方は無料

@IT MONOistに、 次は「サッカー」「ダンス」だ!――「神戸こどもロボットクラブ」で二足歩行プログラミング体験を執筆しました。
「ロボカップジュニアジャパンオープン2012尼崎」の初日が開催されました。
3/31(土)は、いよいよ世界大会出場チームが決定します。
世界にチャレンジする未来の技術者たちを、ぜひ応援にきてください。
会場:尼崎市 ベイコム総合体育館
日時:2012年3月30〜31日 10:00〜16:00
- 期間:2/25(土)〜3/4(日)
- 会場:天保山マーケットプレイス
- 入場料:無料

11月3日、草加商工会議所祭にて、ロボット「キノピィ」(写真)がいなくなりました。
ロボットが一人で歩いて遊びに行くことはないので、誰かが「可愛いなー」と思って、連れていってしまったのでしょう。
お願いです。オーナーさんに返してください。
オーナーさんが長い時間をかけて作り、育ててきたロボットです。完全オリジナルのフルカスタムメイドのロボットだから、イベントでどんなに可愛く動いていたとしても、他の人には動かすことができません。
キノピィがあんなに可愛いのは、オーナーさんが愛情をこめて作り、メンテナンスをし、動かしているからです。オーナーさんのもと以外では、キノピィはあのように生き生きと動けないんです。
お願いだから、返してください。
キノピィはロボットだから、連れていった人の顔をおぼえていません。
草加商工会議所に黙ってこっそり戻してくれれば、キノピィはオーナーの元へ帰ることができます。
「ごめんなさい」って一言メッセージを添えて、返してくれれば、それでいいです。
1日も早く、「キノピィが帰ってきました!」と報告をしたいです。
お願いですから、キノピィを返してください。
オーナーさんのサイト:http://kinopy.net/大阪電気通信大学駅前キャンパス(大阪市寝屋川)において「電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2011」が、11月6日(日)に開催されます。
二足歩行ロボットによる災害救助をテーマにしたロボットコンテストで、オペレーターがロボットを遠隔操縦し、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアします。
- 日時: 2011年11月6日(日)13:00〜17:30
- 場所: 大阪電気通信大学 駅前キャンパス 1階 101号室
(大阪府寝屋川市早子町12-16、京阪寝屋川市駅から徒歩2分) - 主催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
- 観覧料:無料
- ウェブページ:電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2011
- 公式USTREAMページ:humanoid-rescon-2011
今号には、「inrevium杯 第11回レスキューロボットコンテスト」「夏戦VI in RoboCountryIVレポート」「「国際フロンティア産業メッセ2011」川崎重工、パワーアシストスーツ「REMLA(レムラ)」を発表」を担当しました。連載は、「超!入門 二足歩行ロボット モーション作りのコツのコツ 第4回」「関西情報局」です。

10月13日、ピップ株式会社が高齢者向けコミュニケーション型ロボット「スマイルサプリメントロボット うなずきかぼちゃん」を発表しました。11月中旬より、発売を開始。メーカー希望小売価格は2 万1000円。
詳細記事は、マイコミジャーナルに掲載いたしました。
■ピップ、高齢者向け癒やし系ロボット「うなずきかぼちゃん」の発売を発表
10月9日、大阪市船場(せんば)で「第2回ロボットファッションコンテスト」が開催されました。総勢15体のロボットが出場。総合優勝は、クレオパトラをイメージした「クレオパトラゴールドチーム(上田安子服飾専門学校)」。
詳細記事は、マイコミジャーナルに掲載いたしました。
■繊維の街 大阪・船場で、ロボットのファッションコンテストが開催第23回全日本ロボット相撲近畿大会 自立型決勝戦の模様です。
大学生を対象としたロボットコンテストです。大学生の技術レベル向上支援、本気で「ものづくり」に取組む姿勢を応援する目的で創設されました。課題のクリアを通してマテリアルハンドリングの技術を学び、大会後に、技術指導を受けることができます。主催は、キャチロボバトルコンテスト実行委員会、株式会社京都製作所が後援する。
第1回の課題は、「Catch The Angels!」。
自作ロボットで、競技フィールド内のチョコレート菓子をキャッチし、得点を競う。競技時間は3分間。2チームずつの対戦で勝ち進むトーナメント方式。
応募は、大学名、代表者氏名、参加者人数、電話番号、大会を知ったきっかけを明記し、メールで申し込む。
大会日程 | 2011年12月17日(土) |
会場 | 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス |
表彰 | 優勝(賞金10万円)、準優勝、アイデア賞、審査員特別賞、参加賞など |
参加資格 | 大学生、大学院生(修士) ※個人参加、団体参加可能 |
■公式サイト
キャッチロボバトルコンテスト 〜 機械は人間の手を超えられるか?